肝炎総合対策推進国民運動「知って、肝炎プロジェクトミーティング2019」が8月1日東京都内で行われた。

今年から肝炎だけでなくガン対策も行うことから、スペシャルサポーターである小橋は、自らの闘病体験をもとに「検査を受けて早期発見、早期治療をしてもらいたい」と改めて啓発した。

肝炎ウイルス感染者は、国内で300万人以上と推計。

世界では5億人以上が感染していると言われており、健康に対し驚くべき損害をもたらすにも関わらず未だに認知度が低く多くが診断もされず治療も施されてない疾患です。

肝炎は悪化すると肝硬変や肝がんになる可能性もあります。

「一生に一度は肝炎ウイルス検査を！！」

7月31日（水）

TRC東京流通センターにて「この夏、つよいカラダをつくろう！」

と題した小学生とその親を対象としたエクササイズと講演を行いました。

小学生の頃の小橋の夢は大工、プロ野球選手、そしてプロレスラー。

イベントに参加した子供たちの夢は女医、会社の社長etc

そんな子供たちの夢を聞いて「夢を諦めない強い気持ち、思いを持って頑張って下さい！」とエールを送りました。

その後、強いカラダをつくる為の、小橋流プロレスエクササイズを行いました。